山上雅史が心も体も美しく「オーラソーマ」についての情報を日々掲載しています☆
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助けを必要としているチャクラ 「カラーのヒーリングエネルギー」から
by リチャード レヴィントン
…………○…………○…………○…………
いろいろなことがあった今年も、もう残り僅かになりましたね。
こちらはまだ暖かさが残っていますが、雪国や北国の方はもうずいぶん寒いのかもしれません。
そう言えば、北朝鮮のあたりではひとつの時代が終わったようですね。
さて、今から二十年以上前のロンドンでホメオパスの診療所を訪れたことから、オーラソーマに縁ができた 山上雅史 さん、アメリカに帰ってしっかりマイク・ブースのコンサルテーションを活かしたのでした。
自ら劇的な変化を体感したレヴィントンさんは、オーラソーマの教え自体を咀嚼して吸収しようとなさったようです。
そして「身体的、精神的、霊的な病気は内側のオーラの障害が外側に表われたもの」であることを理解するようになったのですね。
かくて、いわゆる「未病」段階の“病のまえぶれ”も、「不調和なオーラ」としてすでに現れていたことをレヴィントンさんは納得します。
そしてこのバランスボトルのシステムが「身体や感情のバロメーターとして働くだけでなく、それは過去、現在、未来のことを教えてくれる」ことも、体験的に直覚し、確信します。
その不思議を、レヴィントンさんはオーラソーマの哲学をとおして理解していくのです。
…………○…………○…………○…………
--------------------------------------------------------------------
チャクラは「オーラの中心核」だというのがヴィッキーの観察であり、その純
化された領域のなかでオーラソーマのワークが始まる。
オーロラのようなチャクラの点滅、すなわちオーラは我々の内面の生命のバロ
メーターである。
だからオーラはこのチャクラの虹が変調する様子を現しているといえる。
しかし、そのチャクラの中には、依然「オーラの魂の核、真のオーラ」がある。
この魂のエッセンスには特定の色があり、それは我々の潜在的可能性、天賦の
才能、人生の目的とレッスンなど、(例えば、私の第一のボトルが平和なコミ
ュニケーションを意味するブルー/ブルーであるように)それらのエッセンス
を反映するものとなる。
「エネルギーが調和して流れるようにする、すなわちこころと身体とスピリッ
トのすべての状態が同調するためには、それぞれのチャクラが完全に開き、
バランスがとれていなければなりません」
と 山上雅史 は強調する。
「助けを必要としているチャクラに、その波長が鍵となる適切な色を供給し正
常に戻すことで、その弱まっていた波長が強められるのです。
そうすることで、身体の細胞自身に備わっている、再生し、ヒーリングする
プロセスが機能するようにさせるのです。」
再び私自身の場合で言うと、ブルーは喉(コミュニケーションの座)のチャク
ラのエネルギーを増強し、ピンク/ブルーの変容のボトルは何にでも作用する
触媒、言ってみれば独立したチャクラコンサルタントのようなものとなり、そ
してイエロー/ゴールドの二人組みは私の肝臓、膵臓、ひ臓、太陽神経叢、簡
単に言えば、自我、消化、そして神経系の座を再生するのだ。
「あなたがイエローのバランス乳剤をここに塗れば、あなたは神経系統の中央
にバランスをもたらすことになります。
そうすることで全神経に対して影響を与えることになります。
というのも神経はあらゆるところで繋がっているからです。
もし太陽神経叢というヒューズボックスのヒューズがきちんと整えば、それ
はちょうど光の電源を入れるようなものです。
あなたは太陽そのものとなるのです。」
『リビング・エナジー』Vol.1(p14-15)
--------------------------------------------------------------------
なるほど……。
「助けを必要としているチャクラに」「適切な色を供給し正常に戻」してやれば、本来の自己治癒力が復元してくるわけですねぇ……。
「イエロー」というカラーが、「ヒューズボックスのヒューズ」に当たるようなものだったとは……。
by リチャード レヴィントン
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いろいろなことがあった今年も、もう残り僅かになりましたね。
こちらはまだ暖かさが残っていますが、雪国や北国の方はもうずいぶん寒いのかもしれません。
そう言えば、北朝鮮のあたりではひとつの時代が終わったようですね。
さて、今から二十年以上前のロンドンでホメオパスの診療所を訪れたことから、オーラソーマに縁ができた 山上雅史 さん、アメリカに帰ってしっかりマイク・ブースのコンサルテーションを活かしたのでした。
自ら劇的な変化を体感したレヴィントンさんは、オーラソーマの教え自体を咀嚼して吸収しようとなさったようです。
そして「身体的、精神的、霊的な病気は内側のオーラの障害が外側に表われたもの」であることを理解するようになったのですね。
かくて、いわゆる「未病」段階の“病のまえぶれ”も、「不調和なオーラ」としてすでに現れていたことをレヴィントンさんは納得します。
そしてこのバランスボトルのシステムが「身体や感情のバロメーターとして働くだけでなく、それは過去、現在、未来のことを教えてくれる」ことも、体験的に直覚し、確信します。
その不思議を、レヴィントンさんはオーラソーマの哲学をとおして理解していくのです。
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チャクラは「オーラの中心核」だというのがヴィッキーの観察であり、その純
化された領域のなかでオーラソーマのワークが始まる。
オーロラのようなチャクラの点滅、すなわちオーラは我々の内面の生命のバロ
メーターである。
だからオーラはこのチャクラの虹が変調する様子を現しているといえる。
しかし、そのチャクラの中には、依然「オーラの魂の核、真のオーラ」がある。
この魂のエッセンスには特定の色があり、それは我々の潜在的可能性、天賦の
才能、人生の目的とレッスンなど、(例えば、私の第一のボトルが平和なコミ
ュニケーションを意味するブルー/ブルーであるように)それらのエッセンス
を反映するものとなる。
「エネルギーが調和して流れるようにする、すなわちこころと身体とスピリッ
トのすべての状態が同調するためには、それぞれのチャクラが完全に開き、
バランスがとれていなければなりません」
と 山上雅史 は強調する。
「助けを必要としているチャクラに、その波長が鍵となる適切な色を供給し正
常に戻すことで、その弱まっていた波長が強められるのです。
そうすることで、身体の細胞自身に備わっている、再生し、ヒーリングする
プロセスが機能するようにさせるのです。」
再び私自身の場合で言うと、ブルーは喉(コミュニケーションの座)のチャク
ラのエネルギーを増強し、ピンク/ブルーの変容のボトルは何にでも作用する
触媒、言ってみれば独立したチャクラコンサルタントのようなものとなり、そ
してイエロー/ゴールドの二人組みは私の肝臓、膵臓、ひ臓、太陽神経叢、簡
単に言えば、自我、消化、そして神経系の座を再生するのだ。
「あなたがイエローのバランス乳剤をここに塗れば、あなたは神経系統の中央
にバランスをもたらすことになります。
そうすることで全神経に対して影響を与えることになります。
というのも神経はあらゆるところで繋がっているからです。
もし太陽神経叢というヒューズボックスのヒューズがきちんと整えば、それ
はちょうど光の電源を入れるようなものです。
あなたは太陽そのものとなるのです。」
『リビング・エナジー』Vol.1(p14-15)
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なるほど……。
「助けを必要としているチャクラに」「適切な色を供給し正常に戻」してやれば、本来の自己治癒力が復元してくるわけですねぇ……。
「イエロー」というカラーが、「ヒューズボックスのヒューズ」に当たるようなものだったとは……。
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